保守・サービス

静止器(変圧器、コンデンサ等)に関する質問

乾式変圧器

■一般

Q:シリコン乾式変圧器または、モールド変圧器をしばらく放置後、使用することになった。変圧器の運転前はどのようにしたらよいか?
A:絶縁抵抗にて判定します。新品の場合の抵抗値は、2000MΩ以上としています。管理基準は最低10MΩですので、これを下回る場合は異常と判断します。

Q:モールド変圧器で温度を中央で監視したいができるか?
A:測温センサ(Pt 100)を取り付ければ、中央での監視が行えます。既納品については、現地取付作業が必要となりますので、別途費用が発生いたします。

Q:東芝のモールド変圧器は、FRPモ−ルドタイプか?
A:当社のモールド変圧器は全てFRP(Fiber Reinforced Plastic:強化プラスチック)層で強化された構造を用いています。

■ダイヤル温度計

Q:モールド変圧器でダイヤル温度計の警報温度設定はどのようにするのか?
A:警報温度の設定は、変庄器自身の温度上昇試験時に測定した温度計指示値をベースに、最高周囲潟度および収納箱内温度上昇を考慮し、更に余裕を加えて決定しています。
変圧器の警報接点は、出荷時に次の設定基準が適用されています。
  • θSET=θDTM+40(℃)+Δθ+α(℃)
  •  θSET:設定温度
  •  θDTM:100%負荷運転時ダイヤル温度計の示す温度上昇値
  •  Δθ  :巻線温度上昇限度値−100%負荷運転時の巻線温度上昇値(最大15K)
  •  α  :余裕

Q:リード線長さ2.5mもしくは4mを5mにできないか?
A:ダイヤル温度計の標準リード線は2.5m(非標準機種)もしくは4m(トップランナー機種、低圧機種)で、長さを変える場合は特注となります。
  • 購入に関するお問い合わせ
  • 仕様・機能に関するお問い合わせ
  • ウェブサイトに関するお問い合わせ
  • カタログ請求
  • よくある質問(FAQ)
Copyright(c) 1996-2016 Toshiba Industrial Products and Systems Corporation All rights reserved.