トリップの一次診断

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電源容量が500kVA以上かつ、インバータ容量の10倍以上 [詳細]

電源容量が大きい場合、インバータを接続すると、入力欠相トリップが発生することがあります。
この場合、オプション品の入力リアクトルを接続してください。

インバータには寿命がありますので、計画的に更新をお願いします。

一般社団法人 日本電機工業会 パンフレット
「汎用インバータの更新は計画的に」
(PDF:464KB)

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