企業の社会的責任(サステナビリティ)
安全衛生活動・健康経営
東芝産業機器システムでは、社会のインフラシステムを支え、今よりもっと安全・安心で豊かな社会、持続可能な成長と発展に貢献することを目標に、お客様、パートナー、従業員とともに歩んでいくため、従業員の安全と心身の健康を最重要課題に位置づけ、いきいきとした活気ある人と組織づくりによる、「安全健康経営」を推進します。
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社会貢献活動
東芝産業機器システムでは、東芝グループサステナビリティ基本方針に基づき、「人と、地球の、明日のために。」という経営理念の主文及び「私たちの存在意義」の原点となる「世界をよりよい場所にしたい」という変わらぬ想いのもと、地域社会との連帯と協調を図り、地域の一員としての責任を果たすために、積極的に社会貢献活動を展開しています。
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人権の尊重
東芝グループは、東芝グループ行動基準において人権の尊重を第1条に定めて、人権に配慮した企業活動を行うことを宣言していますが、東芝グループの人権に対する姿勢や取り組みをより明確化するため、2022年3月に「東芝グループ人権方針」を策定しました。
当社は、企業活動が人権にインパクトを与えることを理解し、東芝グループの企業活動にかかわるすべてのステークホルダーの人権を尊重する責任を果たしていきます。
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マルチステークホルダー方針
当社は、「人と、地球の、明日のために。 」 を経営理念に掲げ、企業経営において、株主にとどまらず、従業員、取引先、顧客、債権者、地域社会など多様なステークホルダーとの価値協創が重要となっていることを踏まえ、マルチステークホルダーとの適切な協働に取り組んでまいります。